宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文
タブレットの更新や、また、その中に入っているアプリケーションソフトの更新なども今後考えられてきますが、回答書にありましたように、教育委員会としては、計画的にですね、予算確保に努めて、そういう更新に当たっていきたいというふうには考えております。 以上です。
タブレットの更新や、また、その中に入っているアプリケーションソフトの更新なども今後考えられてきますが、回答書にありましたように、教育委員会としては、計画的にですね、予算確保に努めて、そういう更新に当たっていきたいというふうには考えております。 以上です。
学習内容ですが、文字の入力、インターネット、それからメールの操作方法、カメラやビデオ機器の使い方、それから画像や映像の保存方法、アプリケーションソフトの入れ方・使い方、LINEなどSNSの利用方法、こういったものを1回の学習時間2時間、これを8回に分けて丁寧に学んでいただく講座になっています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
学習内容ですが、文字入力、インターネット、メールの操作方法、カメラやビデオ機器の使い方、画像・映像の保存方法、アプリケーションソフトの入れ方・使い方、LINEなどのSNSの利用方法、こういったものを1回の学習時間2時間、これを8回に分けて丁寧に学んでいます。これを前期と後期、年間2回募集して実施しているところであります。
現在、教職員のICT活用能力には個人差があり、教育委員会ではICT機器の活用を促進するための研修を実施していまして、令和2年度はタブレット端末にインストールされているアプリケーションソフトの使用方法を中心に研修を行いました。
対策として、今年度、有識者や現場の教職員を構成メンバーとする臼杵市ICT教育推進協議会を立ち上げ、タブレット端末を活用した授業実践例の集約、タブレットやアプリケーションソフトの使い方の研修計画等、本格実施に向けて、教職員が困ることがないよう検討を重ねています。
対策として、本年10月に、有識者や現場の教職員を構成メンバーとする臼杵市ICT教育推進協議会を設立し、その協議会において、タブレット端末を活用した授業実践例の集約、タブレットやアプリケーションソフトの使い方の研修計画等、本格実施に向けての準備を進めています。また、現在行っている情報化推進リーダー研修や機器操作説明会などの研修を継続的に実施することにより、技術や指導力も向上していくと考えています。
既に進学塾企業などで多くのアプリケーションソフトが開発され、リモート学習の浸透とともに直接、家庭への販売促進も始まっています。GIGAスクール構想が進展していけば、当然ながら民間企業は魅力的な新しい市場として攻勢をかけることでしょう。 大学入試の制度改革の中で民間委託の話が急浮上したとき、真っ先に拒否反応を示したのは当事者である高校生たちでした。
既に進学塾企業などで多くのアプリケーションソフトが開発され、リモート学習の浸透とともに直接、家庭への販売促進も始まっています。GIGAスクール構想が進展していけば、当然ながら民間企業は魅力的な新しい市場として攻勢をかけることでしょう。 大学入試の制度改革の中で民間委託の話が急浮上したとき、真っ先に拒否反応を示したのは当事者である高校生たちでした。
本市に進出した企業では、アプリケーションソフトによるサービスをネットワークで提供する事業を手がけるなど、地方都市である本市からサービスを提供しており、首都圏だけでなく遠隔の地方都市でも、十分に企業活動を行えるということが実証されたものと考えております。
本市に進出した企業では、アプリケーションソフトによるサービスをネットワークで提供する事業を手がけるなど、地方都市である本市からサービスを提供しており、首都圏だけでなく遠隔の地方都市でも、十分に企業活動を行えるということが実証されたものと考えております。
また、マイナンバーカード自体の表面、裏面を利用して身分証明書として利用できることや、ICチップを利用して電子証明書やアプリケーションソフトを利用して、コンビニ交付などのさまざまなサービスが受けられることなどとなっています。 ○議長(草野修一) 松葉議員。
それから、活用ということなのですけれど、マイナンバーカードの利用方法は、カード自体の表面や裏面を利用してですね、身分証明書として利用できることや、ICチップを利用して、電子証明や、それからアプリケーションソフトを利用して、さまざまサービスが受けられる、というふうに考られています。
また、スマートフォン用のアプリケーションソフトの開発業務委託の件でございますけれども、プロポーザル方式によりまして、8月31日から市のホームページで公募をしているところでございます。10月末までに委託業者を選定して、来年の4月から活用できるように計画をしております。
さらに、先行して小中一体教育を実践している北ブロックの海辺小学校を中心に、ブロック内の小学校がタブレット端末操作方法やアプリケーションソフトの研究などの研修も合同で行っています。このような教職員の意識の向上は、先ほど述べました県の調査においても、授業中にICTを活用して指導する能力に対する自己評価が全18市町村の中で最も高いという結果にもあらわれてきています。
スマートフォンやタブレット端末の普及により、アプリケーションソフト、いわゆるアプリが現代社会において注目されています。大分市でも、来年度予算案にアプリの開発に関する経費が計上されています。
スマートフォンやタブレット端末の普及により、アプリケーションソフト、いわゆるアプリが現代社会において注目されています。大分市でも、来年度予算案にアプリの開発に関する経費が計上されています。
プリンターモデムなどのハードウェア資源やアプリケーションソフト、データベースなどの情報資源を集中管理するサーバーと言われるコンピューターと、サーバーを管理する資源を利用するコンピューター、これは、我々が利用していますパソコンのことですけれども、これと接続されたコンピューターネットワークのことを言います。
こうした中で、平成23年度に現行の供用システムのアプリケーションソフトの保守契約期間が終了しますので、平成23年10月を目途に、新たなシステムの構築に向け、現在、大分県と県下市町村で構成する大分県電子入札システム推進協議会で協議を行っているところであります。
こうした中で、平成23年度に現行の供用システムのアプリケーションソフトの保守契約期間が終了しますので、平成23年10月を目途に、新たなシステムの構築に向け、現在、大分県と県下市町村で構成する大分県電子入札システム推進協議会で協議を行っているところであります。
次に、3点目の、アクセスログ対策の現状についてのお尋ねですが、アクセスログ対策として、まずホストコンピューターについては、平成15年4月に職員の操作情報を記録するシステムを構築し、市民課及び支所、出張所の端末機器については、平成16年5月、地方自治情報センターよりアプリケーションソフトの提供を受け、システムを構築し、個人情報の管理の徹底を図ったところでございます。